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泣けすぎてやばい【その日のまえに】 [書籍にドロップキック!!]

その日のまえに (文春文庫)

その日のまえに (文春文庫)

  • 作者: 重松 清
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/09/03
  • メディア: 文庫

 

■ヒトコト感想
かなりガツンときた。死をテーマとした短編だけに、あざとくも感じたが、どうしてもジーンときてしまう場面がある。しかし、本作はテーマを割り引いても十分心にしみ渡り、思わず涙がこぼれそうになってしまう。特に後半の「その日」あたりはすごかった。読みながら常に考えていたのは、もし、自分が同じ立場になったらどうするだろうかということだ。それを考えると、感動せずにはいられない。安易に感情移入したわけではないが、引き込まれてしまったというのが正しいのだろう。特に、死んだ妻からの手紙のあたりは、やばすぎる。現実として想像すると、電車の中にも関わらず、目から涙がにじみ出てしまった。

■ストーリー

僕たちは「その日」に向かって生きてきた―。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか…。死にゆく妻を静かに見送る父と子らを中心に、それぞれのなかにある生と死、そして日常のなかにある幸せの意味を見つめる連作短編集。

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コメント 2

Sanchai

こんにちは。重松作品の魔力にハマってしまいましたね。『その日のまえに』は死を扱った重松作品の中でも最も評価の高い作品だろうと思います。私も泣きました。しかも、私は性懲りもなく二度も読みました。
by Sanchai (2009-09-06 03:30) 

テツ

コメントありがとうございます。

二度読みして、また泣けるなんてすごい作品ですよね。
評価が高いのにもうなずけます。

by テツ (2009-09-06 12:39) 

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