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「シアター!」好きは見逃せない【もう一つのシアター!】 [書籍にドロップキック!!]

有川浩脚本集 もう一つのシアター! (メディアワークス文庫)

有川浩脚本集 もう一つのシアター! (メディアワークス文庫)

 

■ヒトコト感想
シアター!」を舞台化した際の脚本集。脚本はいくつか読んだことがあるが、間違いなく言えるのは「シアター!」を読んだことがない人には辛いということだ。物語として演劇をテーマとした作品だけに、舞台化するにはまさにもってこいの作品だろう。脚本集ということで、読みながら頭の中には舞台上を想像するしかない。作中に作者の注釈が入っているが、どの部分で笑いが起きたかとか、作者の予想しない部分での笑いなど、裏話的な部分は面白い。シアターの世界が大好きな人には、まさによだれがでるような舞台かもしれない。舞台自体の評価がどうなのかよくわからないが、脚本を読む限りは、スラスラと読め、情景はしっかりと頭の中に思い浮かべることができた。

ストーリー

春川巧が主宰を務める小劇団『シアターフラッグ』。300万の負債を抱え解散の危機が迫る劇団に、地方都市の高校から学校公演の依頼が舞い込む。利益が見込めないことを理由に反対する鉄血宰相・春川司を尻目に、初めての公演依頼に舞い上がる『シアターフラッグ』のメンバー達。しかし、意気揚々と学校へ乗り込む彼らに思いも寄らぬトラブルが次々と降りかかり…!?有川浩が舞台『もう一つのシアター!』のために書き下ろした珠玉の脚本集。

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藍色

こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
by 藍色 (2013-01-04 16:14) 

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